カテゴリ:*bios-NIWA Lesson( 20 )

梅雨庭の水景色

朝から降り続く梅雨の雨。
しとしとザーザー降っては、木の葉草の葉濡らすので、名実ともに「しっとり」している拙庭です。
こんな天気の日に庭の緑を撮っても、重く枝垂れているだけだから
今日は(昨日お届けした)水辺のハグロトンボに託けて、水辺の景色をお届けしてみようかな。

まずは・・・大きな水鉢。
直径90センチほどの鋳物製水鉢の縁は、ぐるりと緑に囲まれて
覗き込まなければ水辺が見えぬほど鬱蒼とした場所になっています。

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水鉢の設置とともに放したメダカは、淘汰の末についにこの春姿を消して(汗)
現在、生息確認できるのは、サカマキガイやカワニナくらいかな。
池底の砂利土をさらえば、トンボの幼虫(ヤゴ)など潜んでいるかもしれないけれど
季節的には羽化を迎える大切な時季。そっと見守ってあげましょう。

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季節の変わり目になると、溜め池の水は薄っすらと白く濁る↑
これは水中のバクテリアが増殖し有機物(魚の死骸や糞、落ち穂など)を分解している証なので
強烈なヘドロ臭など漂っていなければ、特段心配することもなく、手を加える必要もない。
一方、一度干からび池底の土が剥き出しとなった裏庭のビオトープ池の水は
降雨による新たな溜まり水なので、バクテリアによる水の白濁もなく比較的澄んだ状態だ↓
ここには一体何が棲んでいるのだろう?
昨夏以降、管理が行き届かなかったため、庭主にも何がどうなっているのかわからない \( ̄  ̄*)バシッ

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地上でわさわさ茂る水草の根元は、こ~んな感じ。

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で、地上部は・・・こう。
写真右側。白花サクラタデが茂っている場所が、庭主自作のビオトープ池。
当初は「叩き粘土」を意識して池底に防水シートと荒木田土など敷きこんだが
現在は(ヘドロ臭の発生を嫌って)大小さまざまな多孔質の砂利が敷き詰めてある。
ザリガニなど粘土層に生息する生き物を飼うなら田土・荒木田土などを敷くことをお勧めするが
土の厚さが足りないと、確実に防水シートが破られ、池の水漏れにつながるので要注意!(体験済み 汗)
表面を粒子の細かい砂や砂利にしてあげれば、池底の砂利が大粒でも、ヤゴ等の生息は可能なので
有機物による泥の腐敗とニオイの発生、アオモの増殖を嫌うなら、「砂利敷き」の方が良いかもしれません。

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さて。
これから迎えるヤブ蚊発生の時季に向けて、拙庭ではどんな対策を練ろうかな?
今年は水辺の魚が全滅してしまったので、まずは捕食者である(魚などの)生き物を放つことかしら?
う~ん・・・エビは水質の変化に敏感だから、金魚やメダカが丈夫で手っ取り早いかな~(汗)



2014年06月28日。それよりこの夏、裏庭のビオトープ池に水を保っておけるのか!?
by. *niwanohana こと misuzu

 ( ̄_ ̄ )。o0○ 今年はトンボの羽化を見れるかな~



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by jardinar | 2014-06-28 11:55 | *bios-NIWA Lesson

「足し算」の愉しみ

本日2回目の更新です (^_^)ゞ
この春以降、重点的に手を加えている裏庭ですが
壁際にかけた園芸バサミの「赤」がやけに目立っているのに業を煮やして
この際、「足し算」をしてみることにしました。
「赤」には「赤」を! ついでに、裏庭の差し色にと考えている「黄色」も! と
矮性品種のヒペリカム ジュエリーシリーズ「ルビー」を追加です。
この品種なら、黄色い花径もさほど大きくはないし、ルビー色の実も楽しめる。
鉢物管理が苦手な庭主ですが、裏庭には、鉢植えのヤマアジサイなどもあるので
頑張って水管理に努めてみようと思います (^_^)g

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最近ね・・・裏庭は少し色があってもいいかな、って思い始めているんです。
(建物の影で)半日陰~日陰となる主庭と異なり、裏庭は午前中からの日照時間が長いんですもの。
日向~半日陰の環境を愉しみ、植生の違いを活かさなければ勿体無いんじゃないかって。
既存の植物たちもあるので、これから徐々に工夫して・・・というところですが、乞うご期待! です♪

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さて。
裏庭を行きつ戻りつしてしまいましたが
ちょっと前進して(笑) リ・アレンジ中のアーチ下~小さな階段のマルチングをご紹介。
写真手前は、「バークチップ+くるカラ」のマルチで。
写真中央(上段)は、「バークチップ+レンガチップ」にくるカラをほんの少々。
写真中央(下段)は、「大小異なる2色のレンガチップ」で。
それぞれ異なる配合でマルチングをしてあります。
異素材でも、素材の大きさや色の組み合わせに気をつければ、合わせられるものですね (^_^)b
我ながら、大発見! です(笑)

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上の写真の右側に向かって歩けば、すぐ目の前に大きな水鉢が見えるのですが
その手前。浮島脇の足元にはコバギボウシの蕾がひっそりと花茎を伸ばし始めていました。
地味だけど・・・この色味、この雰囲気が、拙庭の基本であり主軸となるものなんだよね~ ( ̄∧ ̄)フム

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この雰囲気を壊さずに、どうやって「色」や「素材」を加えていくのか。あるいは引いていくのか。
まだまだ課題山積です(汗)



2014年6月3日。裏庭に積んだ木杭の山でヤモリを発見!
by. *niwanohana こと misuzu

 夫が退院する前に部屋を訪れてくれたヤモリかな? あの時は君が心を支えてくれたんだ。



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by jardinar | 2014-06-03 21:56 | *bios-NIWA Lesson

「植栽選び」で心がけていること。

朝庭で生まれて間もない稚カマキリをみつけたので、記事文頭を書き直す (6 ̄  ̄)ポリポリ
( 結局、当初記入していた首の病気のことはさて置かれた ( ̄  ̄; )ノ” ⌒* ポイッ!! )
生まれたばかりの生き物たちとの出逢いはことのほか嬉しい。
「生命の誕生」
貴重で、かけがえのない瞬間だ。

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ここで改めて、ここ数日の写真と今日の出逢いを想いながら考える。
「ワタシはどんな庭づくりを望んでいるのだろう?」・・・と。

・明るい林縁に咲き育つような雑木や草花が集まる庭。
・地域に棲む昆虫や野鳥など小さな生き物たちが訪れる庭。
・農薬など自然環境の負担になるような薬剤肥料を極力使わない庭。

上記3つの前提は、私の「庭づくりのテーマ・方針」として変わっていません。

でも、「具体的な植栽選び」に関しては?
自分のなかで何か基準となるもの、求めているもの、があるのだろうか。

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去年~今年にかけて、庭の外周を竹垣・竹穂垣で囲んでみて
今まで以上に「和風な印象」になった拙庭だが、別に和の植物に限定しているつもりはない。
ただ、庭主が好む植物・淘汰に強い植物が、山野草と呼ばれるものだったり、和風だったりするだけ。
西洋なんちゃらとか、カタカナ表記の洋名をもつ植物だって、(上手に使えないけど 汗)大好きだ♪

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植栽選びには関係ないけれど? 庭雑貨だって地味に(笑)好きだし♪
目立たぬようにコソッと入れて、(⌒~⌒)ニンマリ 愉しんでいる。

でも、植栽選びのほうは? というと。
う~んと・・・たぶん・・・「光」を感じさせてくれる植栽選びにこだわっているのだと思う。

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・陽に照らされたとき。
・日陰木陰にあるとき。
・風に揺られ、そよぐとき。
・(作為的に)静や動を感じさせたいとき。

そんな場所や瞬間・シーンの中で、選び紛れ込ませる植栽が
「光」を感じさせる葉色やフォルムの植物なのだ(・・・たぶん。自信はないが 汗)

照り葉、黄金葉、斑入り葉などで、明るい「光」の印象を。
青灰色、銅葉、黒葉などで、「光」を強調するための「陰」の演出を。
風にそよぐ植物たちのフォルム・・・葉の表裏で異なるテクスチャー・・・etc.
点・・・線・・・面・・・縦・・・横・・・。
安産型で重心の低い植栽が多い庭だけど、こんもりと広がる草むらの中にも「光」は感じさせられる。

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色のセンスはないので、カラーリーフは上手に使えないけれど
これから少しずつでも上達していけたら嬉しいな♪
「庭づくりのテーマ」を損なうことなく、ナチュラルに・・・小さな生き物たちと共存しながら
緑葉たちを引き立ててくれるようなカラーリーフでほんのり色を加えたい。

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というわけで、新たなチャレンジ!
ヒメコブシ下の小さな植え込みで、季節ごとに葉色の変わるベニシダを使いこなせるか!?
斑入りホトトギス "オータムグロー" に力を借りて、木陰で「光」の演出です (^_^)g

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2014年5月16日。まずはベニシダたちが拙庭を気に入ってくれるか? だな(汗)
by. niwanohana こと misuzu

 本日、文頭を書き換え、リアルタイム投稿しなおしました <(_ _)>ペコリ



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by jardinar | 2014-05-16 07:31 | *bios-NIWA Lesson

初夏の剪定。草間の確保。

裏庭のグリーンフェンスで、ノブドウの蔓先に小さな蕾がつき始める頃。

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半日陰の庭では、雨の季節に向けて、花後の剪定が続いている。
白い花群を魅せてくれていたヒメウツギ(の花ガラ)を刈り取り、風の通り道を確保したり。

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茂りすぎたスミレの外側の枝を間引いて、日が当たらなくなった植物たちを救出したり。

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横に広がる植物たちは植栽エリアにあわせて、透かしや間引き剪定を実施。
「植えっぱ株分け=大きくなりすぎたギボウシなどの株元に指を突っ込み子株を抜く」も行う (゚_゚i)アセ

縦にすっくと伸びる植物たちは、株間の確認や草丈のバランスなどを確認。
ここでも風の通り道があることを確認し、込みすぎているようなら撤去や移植作業を行う。

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混植する植物の草間や品種の選択を誤ると・・・こうなる(汗)
日照不足で成長が滞ったり。競争に負けて株が縮んだり(消えたり)。葉茎は伸びるけど蕾がつかなかったり。
・・・しょんぼり。要改良!な空間だ (/_<)グスン

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それでも花を咲かせて繫殖していく植物たちもいるから
自然に任せて、淘汰を見守り、放っておくという方法だってある。
そんなときには、生き延びてくれるつわものたちに・・・感謝!!だ。

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庭入口の混ぜ垣エリアの競争も熾烈を極める。
黄金セキショウ、ゲンノショウコ、ハツユキカズラ、ワイヤープランツ・・・etc.
複数の植物たちが密植し、それぞれの陣地を守り拡大しようとしているのがわかる。
けれど、この場所。密植具合の割には病害虫による被害が少ないことも事実だったりする。

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自然って不思議だよね・・・と思っていたら。
庭入口の駐車場側。落ち穂に紛れるアマガエルを見つけた。
今年は庭のあちらこちらで姿を見せてくれるんだ (^_^)ニコ
昨日もね。オリーブの樹上で頬袋をまぁるく膨らませて、ケロケロ鳴いていたよ!

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裏庭に戻って・・・壁際、グリーンフェンス前の植え込み。
そろそろベロニカ "ミフィーブルート" の刈り込みをしないと
オレンジがかった細葉を伸ばすカレックス "テスタセア" との「季節の交代」ができないぞ(汗)
狭い庭でも工夫して、四季折々のさまざまな景色を愉しむために。
これから梅雨入りに向けて、ガーデナーたちは忙しくなりますね (^_^)g ファイト!! 

 
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2014年5月14日。まずは!真夏のジャングル化を防ごう (^_^)g
by. niwanohana こと misuzu

 チュウレンジバチやカメムシなどの姿が見られるようになってきましたね(汗)



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by jardinar | 2014-05-14 09:25 | *bios-NIWA Lesson

焼杉杭フェンスの拡張

生ぬるい風が雨の匂いを運んできた週末の朝。
夜明けの時間も日を追うごとに早くなり・・・日脚伸ぶ。
春の訪れまであと僅か。春告花スノードロップもようやく白い蕾をつけました。
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天気予報を見て予定を早めたフェンスづくり。
昨日の午後から、トテカントテカン杭打って・・・夕方、日暮れ前には完成です(^_^)g
同じお店で同じ資材を注文したはずなのに、焼色も杭の太さも異なるのはご愛嬌?
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今回の作業で微調整した既存フェンスと・・・。
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裏庭に新設した焼杉杭フェンス。
大きな水鉢のコーナーをクルリと囲うようにしてみたら、こんな景色ができました。
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ヒメコブシ下の植栽は、晩夏~秋の草花を中心に配したこともあり
春のあいだは若草色の新芽と小さな春咲き球根たちを楽しむ花壇?にしてあります。
素朴な杭の焼色と植物たちの彩りが調和してくれると嬉しいな(^_^)
明日は節分。鬼やらい。今年の恵方はどこだっけ?
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by jardinar | 2013-02-02 09:22 | *bios-NIWA Lesson

今年最初のバードケーキ

初霜翌日。初冬の曇天ひろがる寒い一日です。
庭に集まる鳥たちにせがまれてσ(゚_゚i)ポリポリ...今年最初のバードケーキ作りです。
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好みの材料集めたら・・・混ぜて丸めて冷やすだけ。いろんなレシピで愉しもう(^_^)b

a0153104_1015335.gifjardinar's レシピ >>>

・乾燥パン粉(2カップ)
・お好みのバードミックス(1カップ)
・刻んだクルミ(1/2カップ)
・ピーナッツバター(大さじ2~3)
・牛脂 or ラード (適宣)


材料をボールに入れて混ぜ合わせる。雑穀等多くてまとまらないときは牛脂orラードの量を増やすこと。
団子状に丸めてラップに包み、冷蔵庫で冷やし固める。


上記レシピの分量で、5日分(お団子1つで1日分)のバードケーキができました(^_^)v
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枝に巻きつけて使用するときには、手の平で温めて柔らかくしてから使ってくださいね。
息子くん曰く・・・大きなカマキリの卵みたい( ̄_ ̄ i)、な様相になりますが
道具も要らず、枝に止まって餌を啄ばむ野鳥の姿が見られるようになりますよ!
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たとえば、こんな感じにね☆⌒ヽ(゚、^*)チュッ!!
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by jardinar | 2012-11-30 11:09 | *bios-NIWA Lesson

くるカラ広場と巣箱かけ

秋が深まるにつれ、小さな庭にも野鳥たちが姿を見せるようになりました。
初めのうちは隣家の屋根から庭を望むだけだった鳥たちも
いつしか庭の雑木に舞い降りて・・・チュンチュン、ツピピ・・・枝間で遊んでいくのです。

今年こそ!雑木に小さな巣箱を掛けて、シジュウカラなどの営巣・子育てを見てみたい。
庭の奥、我が家で一番大きなヒメコブシの木に小さな巣箱を1つ掛け
心ウキウキ野鳥の訪問を待ちわびる・・・なんともせっかちな庭主です(〃_〃)ゞ
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巣箱の高さは、地上190センチ。
こちらの資料 [巣箱の設置高さによるシジュウカラ類とスズメの使用状況の違い] を参考に
シジュウカラが選好するという巣箱の高さ=170~200センチの範囲に設置しました。
※ スズメは、地上140~170センチの高さにある巣箱を選好するそうです(^_^)b
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あとは・・・。
拡張したばかりのくるカラ広場(裏庭の小道とつなげた)に
届いたばかりのクルミの殻(くるカラ.ネット さん で購入しました)を敷き詰めるだけ。
庭や鉢物のマルチングに役立つ「くるカラ」ですが
殻に残ったクルミの実を野鳥たちが好むので、冬の野鳥の餌源としても重宝しています。
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けれど・・・けれども・・・今や貴重な「くるカラ」を大量に使うのは忍びなく(ρ_;)...グスン
広場拡張に伴い足りなくなったクルミの殻を補うためにも、バークチップを加えましょうか。
巣箱に、くるカラ...etc. 今年もたくさんの野鳥が庭を訪れてくれると嬉しいな♪
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by jardinar | 2012-10-22 10:34 | *bios-NIWA Lesson

混みこみでもスッキリ?

今日もときおり小雨がぱらつく梅雨景色。
降ったり止んだり・・・曇天を透かして日差しがでたり・・と忙しい。
こんな日は庭仕事もままならぬので、マグカップ片手に庭のことなど考える。
お題は・・・夏剪定と株間について、かな?
今日の写真は株元中心のローアングルで。地味写真ばかりになりますが、ご容赦を。
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上の写真の右中央(ロゴ近辺)に、赤すじソレルが植えてあるのが見えるでしょうか?
ググッと寄って、もう一枚。ヨトウムシの食害でみる影もないソレルです。
ひどい草姿でしょう~全くっ!
でもね(^_^)b この姿、この状況が、我が庭の秘訣でもあるんです。
基本、常緑のソレルですから、緑寂しい冬の庭では色を添え
緑ゆたかな夏の庭ではホスタに覆われ、虫に喰われて消えていく・・・。
日頃は敬遠忌避される昆虫たちの食害も、虫の種類やその程度によって
または植物の配置の仕方によって、庭管理に役立たせることもできるのです。

        まあ さすがに ここまでやられてしまうと枯れる心配もありますが σ(゚_゚i)ポリポリ
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一方、こちらは人の手により緑のボリューム調整をするエリア。
常緑だったり・・・病害虫に強かったり・・・樹勢が強かったりすると
どうしても人が手を入れて、枝を空いたり、脇芽を間引いたりする必要があるのです。
こういう場所は、庭主の思うままに管理できるので、手間はかかるが気軽でいい。
夏剪定。植物の種類と生育具合によって多少異なるけれど
このエリアに限って言えば、枝数の1/2~2/3を落として整理するのが庭主の好みです。
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ちなみに・・・このエリアの株間はこのくらい。
狭いエリアに、カンボク1株、コバノズイナ1株、アメリカナンテン2株などが植えてあり
株間は、えっと・・・それぞれ15センチほど。植物には厳しい超過密なエリアです(汗)
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「この空間は緑が充実しているな~」
そう思うエリアほど、株間は狭く過密気味。
このエリアだって、ナツハゼやドウダンツツジなどの低木の下に
ヒメヒオウギや地エビネなど数種類の宿根草を配してあるし・・・ね。
このエリアの植栽ポイントは、樹木の枝張りと草木の高低差(^_^)b
「余白」や「空間」を活かして植物たちを配置できれば
混みこみでもスッキリとした印象になるから、植栽アレンジって面白いですよね。
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by jardinar | 2012-07-08 13:02 | *bios-NIWA Lesson

ヨモギ天恵青汁・・・もどき

大きな水鉢のほとりでシロヤマブキの花がほころび始めています。
今年の春先、ようやく芽吹いたばかりの新芽をヒヨドリたちが啄ばんでしまったので
シロヤマブキの運命や如何に!?と危ぶんでいたけれど
まるで何事もなかったかのように柔らかな若葉と白い花蕾を育んでくれています(^_^)
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今日はヨモギの天恵青汁をつくるべく!!
道端で青々と生い茂るヨモギの新芽若葉を摘んできました。
朝積み採れたてのヨモギの香りにワンニャン's は大興奮!(⌒w⌒)
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代わる代わるやってきては、ヨモギの香りをクンクンクン・・・。
コラコラっ、味見は厳禁です(^_^)b
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摘みたてのヨモギ(成長点)を洗わずに、そのままザックリ刻んだら
(熱湯消毒した容器に)1/3~同量の糖蜜(または黒糖)と交互に重ねて詰め込んで。
重石を載せて蓋をして、10日ほど寝かせて発酵したら、ヨモギ天恵青汁 完成です!

けれど・・・あいにく今は粉末黒糖を切らしているので(汗)
黒糖の代わりに白砂糖を使うことにしました。
ヨモギにいる微生物菌を活かすには、糖蜜あるいは黒糖を使ったほうがいいけれど
無いものは・・・無いので!有りもので間に合わせようという魂胆です(/_<)アチャー!!
白砂糖でも、まあなんとかなるとは思うのだけど・・・
そこは念のため、米のとぎ汁を少々加えて、力の補充をいたしましょう。
ほら・・・ね(^_^)b 米のとぎ汁発酵液も植物にとって有効だというじゃない?
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材料をビンに詰めて、二重にしたラップで蓋をしたら、
(発酵による液の噴出を防ぐため)爪楊枝でラップに穴を開けて・・・仕込完了です。

普通の天恵青汁なら1週間~10日で完成するけれど
米のとぎ汁入りだし・・・まあ、発酵臭(乳酸菌臭?)がしたら完成ということで(^_^i)ゞ
その辺は様子を見ながら使っていきたいと思います。

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by jardinar | 2012-04-21 11:50 | *bios-NIWA Lesson

「鬼やらい」の余り豆を使って~鳥レシピ

昨日は節分、「鬼やらい」の日。
今年は地元神社の掛け声に倣い
「福は内 福は内 鬼は外」の掛け声で炒った大豆を撒きました(^_^)/⌒・。・..。
新参者の私たち家族がこうして少しずつ地元の風習に染まっていくのが
なんだかこそばゆく喜ばしい気持ちがした節分の夜。
けれど・・・翌朝一番の仕事は、散らかる炒り豆の片付けだったりするのです σ(^_^;)アセ
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さて。今年はこの豆たちをどうしよう?
豆を眺めて、考えて・・・d(^_^)ピーンッ!! 閃いちゃいました。

あまった炒り豆で、野鳥が喜ぶバードケーキをつくりましょう♪

 小麦粉・パン粉:各1/2カップ、刻んだ炒り豆・レーズン:各1/4カップ、ラード・ピーナッツバター:各大さじ2~3
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 ビニール袋に材料入れて~もみもみ混ぜて~まとめたら~薄く伸ばして~冷蔵庫で寝かせて出来上がり~ 

小さな野鳥たちも「鬼やらい」の豆にあやかり、邪気疫病払いです(^_^)v
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それにしても・・・。
スズメたちって、小さなカラダの割には大食漢ですよね。
ほらっ、また! そんなに口いっぱいに頬張って、喉に詰まらせたりしないでね。
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今日は立春ですね(^_^)皆さんの街では、春の足音・・・聴こえますか?
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by jardinar | 2012-02-04 10:23 | *bios-NIWA Lesson