<   2014年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧

拙庭のグランドカバー植物

6月最後の週末。
今日は日中、カラリと晴れて、夏らしい陽気になりました ( ̄_ ̄ i)アツー!!
体調もやや改善傾向にあるので、涼しい時間帯を見計らい下草の切り戻し剪定&雑草取り。
成果は20Lゴミ袋ひとつ分だったので、まあまあの仕事っぷりと言えるでしょう。
それにしてもまあ、雨後のヤブ蚊の多いこと!!
うっかり蚊よけスプレー忘れたら、ワタクシ一瞬にして蚊溜まりのようになりましたのよ。トホホ....

けれども、徒長していくテンニングサを切り戻している際に
株元でひっそりと咲く可憐なツクシカラクサに気がついて (* ̄。 ̄*)。.:*:・ ウットリ
初夏の頃から次々花を咲かせてくれていたのでしょうね。平素は見落としていて・・・ごめんね。

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先日の更新でグランドカバーのお話をする予告したのに、ついつい先延ばしになっていたので
今日は拙庭のグランドカバー植物のご紹介をさせていただきますね。

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こちら↑は、庭入口で広がりつつあるオッタチカタバミです。
日照不足と水はけの悪さで芝が伸びないこの場所で、いつのまにやら勝手に殖えて(汗)
「小さな草地」の1/3ほどを現在覆ってくれています。
混植されているのは、ムラサキサギゴケ、ヒメイワダレソウ、メカルドニア、他数種。

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すぐ隣では、桃花ゲンノショウコの茂みの縁で
インディアンストロベリー(ヘビイチゴ)が黄色い花を咲かせています。

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「薪の小道」と「くるカラ&バークチップの広場」の境目で広がりつつある
ムラサキサギゴケは今年の我が家の定番景色となりつつありますが
いっそこのまま「薪の小道」も「緑の小道」に変えてしまえと、新たな苗を植えました。
アスチルベの奥。石の隣に植えてあるのが「新入り」です。
えーっと・・・名前はなんと言ったかな? う~ん、度忘れ。思いだせない(汗)
初夏~晩秋まで黄色い小花を咲かせてくれる一年草なのですが・・・あっ! メカルドニアだ!!
非耐寒性のため一年草扱いのようですが、昨冬、拙庭の「小さな草地」では辛うじて冬を越せました。

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下草だらけの庭なので、拙庭の植えてある植物の大半は
横に広がり地面を覆うグランドカバー植物だといっても過言ではないのですが(汗)
踏み圧の心配をしなくてもいい、こ~んな場所や。

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あ~んな場所のグランドカバーも大好きで (^w^) ウフ♪
蔓性ヘデラを使って、地表は(こまめな剪定で)ほどよい茂みを保ちつつ
長~く伸ばした蔓はくるくる枯れ枝オブジェに絡ませて、壁面利用もしちゃったりするのです♪

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あっ! ムラサキサギゴケの合間に、マンネングサの黄色い花をみいつけた!
これも勝手に生えたもの。拙庭は、庭主よりも自然の方が断然センスがよいのです(汗)

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2014年06月29日。このままだと、小道はすべてグランドカバー植物で埋め尽くされそうね (゚_゚i)タラー
by. *niwanohana こと misuzu

 なんか・・・普段は紹介しにくい地味草たちを紹介したかっただけな気も(汗)



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by jardinar | 2014-06-29 18:41 | *四季の庭景色

梅雨庭の水景色

朝から降り続く梅雨の雨。
しとしとザーザー降っては、木の葉草の葉濡らすので、名実ともに「しっとり」している拙庭です。
こんな天気の日に庭の緑を撮っても、重く枝垂れているだけだから
今日は(昨日お届けした)水辺のハグロトンボに託けて、水辺の景色をお届けしてみようかな。

まずは・・・大きな水鉢。
直径90センチほどの鋳物製水鉢の縁は、ぐるりと緑に囲まれて
覗き込まなければ水辺が見えぬほど鬱蒼とした場所になっています。

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水鉢の設置とともに放したメダカは、淘汰の末についにこの春姿を消して(汗)
現在、生息確認できるのは、サカマキガイやカワニナくらいかな。
池底の砂利土をさらえば、トンボの幼虫(ヤゴ)など潜んでいるかもしれないけれど
季節的には羽化を迎える大切な時季。そっと見守ってあげましょう。

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季節の変わり目になると、溜め池の水は薄っすらと白く濁る↑
これは水中のバクテリアが増殖し有機物(魚の死骸や糞、落ち穂など)を分解している証なので
強烈なヘドロ臭など漂っていなければ、特段心配することもなく、手を加える必要もない。
一方、一度干からび池底の土が剥き出しとなった裏庭のビオトープ池の水は
降雨による新たな溜まり水なので、バクテリアによる水の白濁もなく比較的澄んだ状態だ↓
ここには一体何が棲んでいるのだろう?
昨夏以降、管理が行き届かなかったため、庭主にも何がどうなっているのかわからない \( ̄  ̄*)バシッ

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地上でわさわさ茂る水草の根元は、こ~んな感じ。

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で、地上部は・・・こう。
写真右側。白花サクラタデが茂っている場所が、庭主自作のビオトープ池。
当初は「叩き粘土」を意識して池底に防水シートと荒木田土など敷きこんだが
現在は(ヘドロ臭の発生を嫌って)大小さまざまな多孔質の砂利が敷き詰めてある。
ザリガニなど粘土層に生息する生き物を飼うなら田土・荒木田土などを敷くことをお勧めするが
土の厚さが足りないと、確実に防水シートが破られ、池の水漏れにつながるので要注意!(体験済み 汗)
表面を粒子の細かい砂や砂利にしてあげれば、池底の砂利が大粒でも、ヤゴ等の生息は可能なので
有機物による泥の腐敗とニオイの発生、アオモの増殖を嫌うなら、「砂利敷き」の方が良いかもしれません。

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さて。
これから迎えるヤブ蚊発生の時季に向けて、拙庭ではどんな対策を練ろうかな?
今年は水辺の魚が全滅してしまったので、まずは捕食者である(魚などの)生き物を放つことかしら?
う~ん・・・エビは水質の変化に敏感だから、金魚やメダカが丈夫で手っ取り早いかな~(汗)



2014年06月28日。それよりこの夏、裏庭のビオトープ池に水を保っておけるのか!?
by. *niwanohana こと misuzu

 ( ̄_ ̄ )。o0○ 今年はトンボの羽化を見れるかな~



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by jardinar | 2014-06-28 11:55 | *bios-NIWA Lesson

ハグロトンボの休日

小さな水辺が点在している拙庭では
毎年初夏を過ぎるとハグロトンボの姿が頻々と見られるようになる。

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ハグロトンボと初めて出逢ったときには、近隣の里山や田畑の豊かさに感動し
「こんなトンボもいるのだ」と驚いたものである。
流水域を好むというハグロトンボのことだから
「単なる溜め池」でしかない拙庭の水辺に訪れることはないだろうと思っていたら
初年度には通りすがりの偵察として、次年度からは夏の常連として、庭を訪れてくれるようになっていた。

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普段、庭で見かける小さな生き物たちもそうだけど
拙庭は地域の自然環境にも恵まれて、その恩恵をたっぷり享受させてもらっている (^_^)ゞ エヘ
嬉しいな♪ 愉しいな♪ うん・・・本当にありがたい。

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今日は、つがい?のハグロトンボが訪れて、日がな一日のんびり庭で過ごしていたよ。
全身が黒いほう(↑)がメスで、腹部が青緑色に輝いている(↓)のがオス。
この写真だとわかりづらいけど(汗) 本当にきれいなメタリックブルーで、ついつい見惚れてしまうんだ♪

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庭に小さな生き物たちを呼ぼうと思ったら
まずは、その地域にどんな生き物たちが棲んでいるのか調べてみるといいかもね!
別に小難しく考えなくたって、近所を散歩していると出逢える野鳥や昆虫たちがいる。
それらの好む植物(草、花蜜、果実)を植えれば、チョウや吸蜜性のハチがそのうち自然と集まるし。
アブラムシが集えば、それを食するテントウムシが。アオムシが孵れば、野鳥や肉食性のハチたちがやってくる。
あとは庭の環境を知ること。
陽射しの向きや日照時間・・・風の通り抜ける方向・・・etc.
庭を訪れる生き物たちが教えてくれることも多いから、四季折々に観察すると見えてくることもいっぱいある。
拙庭を訪れるハグロトンボだって、最初は水面のきらめきに惹かれて、庭に舞い込んだだけだろう(汗)
でも、最大の秘訣は「時間」かな?
小さな苗が数年かけて大きく充実した株に育っていくように、庭の環境や生態系もゆっくり時間をかけて育つから
「焦らずに待つこと」が一番大切なことなのかもしれない、と思う庭主なのでした (^_^;)ゞ

最近「鳥や虫たちを呼ぶコツは?」というご質問や検索を頂戴することが多いので
さらっと簡単にではありますが、庭主が普段心がけていることなどまとめてみました <(_ _)> 簡単スギテ、ゴメンナサイ


2014年06月27日。あっ! あとは、隠れ場、遊び場、水飲み場などをつくってあげるとか?
by. *niwanohana こと misuzu

 あれっ!? 前回予告したグランドカバーと幼カマキリの写真は~?(汗)



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by jardinar | 2014-06-27 16:19 | *小さな生き物たち

裏庭のソバナと赤筋ソレルの受難

愚図ついた天気が続き、集中豪雨の被害も聞かれるようになりましたね。
皆さんがお住まいの地域で大きな被害等でないことをお祈りしています。

さて、今日の庭景色はというと・・・。
オリーブの梢で必死に大きなアオムシを枝から引っぺがしているシジュウカラと出遭いました。
喰うほうも喰われる方も必死で、意外なほど強引な捕獲をしていることに、驚き。
尚且つ、それを冷静に眺めて「庭管理がラクで助かるわ~」と思っている、自分に驚き。
また新たな発見をした朝でした ( ̄_ ̄ i)タラー

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裏庭ビオトープ池のほとりでは、ソバナの花が咲き始め、とても涼やかな佇まい (^_^)
今年は株も充実し、花数も豊富について・・・本当に喜ばしい限りです♪

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その向かい側。枕木花壇では、赤筋ソレルの周りが大変なことになっていて・・・。
どうなることやら。どうすることやら。考えあぐねているところです(汗)
まあ、自然の淘汰に委ねてみても宜しかろう。これも拙庭の愉しみのひとつ。
それぞれ競争しながら生き残ることができたなら、それは新たな「季節の交代」になるものね♪

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そろそろ初夏の開花期を終えて、花色が後退しはじめた裏庭壁面のクレマチスで、小さな黒い虫を発見!
君とは前にも出逢ったね♪
花の終わりの競演に ( ̄_/■ゝ パチリ!! と記念撮影しておこう。

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今日は昨日の疲れも残っているため、これにて退場 ヾ(^_^)マタネー

昨日はリウマチ膠原病科で、血液検査の結果等伺ってきましたよ。
簡単に言うと・・・いくつかの抗核抗体の数値が高く「膠原病の疑い」「発症の可能性」はあるけれど
「○○症」「○○症候群」と確定診断できるほどの材料が揃わず(汗)
けれども、日常の生活にやや支障をきたす程度の各種症状は継続中のため
身体になんらかの異常が(併存して)発生しているのは間違いないだろうとのことでした。
そのため、それらの症状を総合的専門的に診てくださる病院をまた新たに紹介されました。
当面のフォローと薬の処方はリウマチ膠原病科のDrがしてくださるというので
昨日は紹介先の病院で伝えるべきことのアドバイスと鎮痛剤等の追加処方をしていただき、帰宅しました。
まあ、可能性として告げられている病名がどれも完治が難しく一生のつきあいになるものばかりなので
無理せず(←自分に言い聞かす 笑)ぼちぼちやっていこうと思います ゛(6 ̄  ̄)ポリポリ



4年6月26日。昨年のドカ雪のためか? 今年はカマキリの数が少ないね~(汗)
by. *niwanohana こと misuzu

 次回は、拙庭のグランドカバー植物と幼カマキリ写真をお届けいたします♪



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by jardinar | 2014-06-26 09:22 | *秘密の裏庭

コクワガタ(♀)がやってきた!

昨日の夕方のこと。
庭を散歩していたら、裏庭の切株の足元でなにかがカサリとうごめいた。
う~ん、怪しい黒い影。先日、庭を訪れたウバタマムシ♀の再来か?

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Σ( ̄□ ̄!) あれっ!? なんか違うっ!

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↑の写真、想像以上にピンボケ写真だったので(汗)
改めて /■\_・)パチリ!!
え~っと・・・君は・・・もしかして、コクワガタの雌?

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( ̄。 ̄) ホヘ~
近所の里山にはたくさんいるというけれど
住宅街の中にある小さな拙庭にまで遊びに来てくれるなんて、ちょっと感動しちゃうよな~♪

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浮かれ気分で庭を戻ると (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
(薪の小道入口)車輪オブジェのすぐ脇で、桃色マツモトセンノウの花が咲いていた。
むふふ・・・美人さん、でしょ~♪ うまく拙庭に馴染んでくれたら、とってもとっても!嬉しいです♪

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体調その後 >>>

手足のしびれは残っているものの、全身を襲う痛みとは少しずつ折り合いが取れるようになってきました。
長時間の座位は足裏のしびれを増悪させるので、PC作業などは30分を目処に小分けに作業する、とか。
痛みの予兆・増悪を感じ始めたら早めに休養する、とか。
症状(の程度)にあわせて、家事の時間帯や作業量を調整する、とか。
筋肉および関節のこわばりが強い頚部~肩~背中、足裏にかけては、軽いストレッチをこまめに実施、とか。
不調により制限される生活を厭うより、「今日はこれだけのことができた」と自分に言い聞かす、とか。
日頃から協力してくれている家族には「ごめんね」ではなく「ありがとう。助かった」の言葉を返す、とか。
工夫をしながら、家族の助けを借りながら、症状緩和と病気との共存を目指しているところです。
まだまだわからないことばかりで、試行錯誤の日々ですが、明日は通院日。
検査の結果はどうあれ、なんらかの進展が見られればいいなと思います (^_^)


4年6月24日。「オスのコクワガタも来ないかな~」と呟く息子の声を聞きながら(^w^)
by. *niwanohana こと misuzu

 明日は状況により、ブログはお休みするかもしれません(汗)



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by jardinar | 2014-06-24 07:33 | *小さな生き物たち

庭のススキで堆肥を仕込む。

たった数日の梅雨の中休みでさえ、この時季は庭が干乾びる。
水を好む植物たちはうっかりすると枯れていき・・・鉢植えのヤマアジサイもクッタリだ。
雨が多すぎるのも困るが、空梅雨も困る。
昨日の雨で勢いを取り戻した植物たちを見て、「恵みの雨」の貴さを知る。

わさわさ・・・こんもり・・・雨降るごとに背を伸ばす緑たち。
きれいな虎斑が出始めたタカノハススキも、ぐんぐん伸びて大人の背丈くらいになっている。
まっすぐ伸びる分にはなんの文句も無いのだが(そう?) 通路をふさいだ葉茎はちょいと邪魔。
せめて歩行の妨げにならぬよう小道沿いの葉茎を刈り取った。

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大きな水鉢のほとりに生えたイトススキも同様。
水面に被さり暗い影を落とすので、こちらも水鉢沿いの一列を透かして、茂みを軽くする。

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これが一昨日。雨降り前のこと。
燃えるごみの回収は終わっているし、ここのまま不要枝にするのも勿体ない。
ストックしている庭資材をガサゴソすると・・・
春に作った発酵肥料と、市販の海草ぼかし・竹粉、食堂のおばちゃんからもらった生米糠が残ってた。

d( ̄  ̄) ピーンッ!! 閃いた!
刈り取ったばかりのススキで、堆肥づくりに挑戦してみよう♪

ススキに・・・ドクダミ・・・ザクザク刻み。
春仕込み発酵肥料5カップ、生米糠5カップ、海草ぼかし2カップ、竹粉2カップ、白砂糖1カップを加え
ヤクルト1本、黒コウジ焼酎1/2カップ、水1カップの水分で、全体をよくかき混ぜる。
コバエが発生しやすい時期なので、今回の発酵容器はフタ付きのプラスチックゴミ箱を使用することに。
糠床を維持するように毎日1~2回切り返して、空気を入れてあげればいいかしら?

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一昨日(21日)の午後に仕込みを終えて・・・昨日(22日)朝に最初の切り返し。
ちょうど1日経った昨日の午後に温度計を刺すため、プラ容器のフタを開けたらば・・・あらまあビックリ。
糠床のような香りとともに、ほんわかとした発酵熱が伝わってきた。
室温27度に対して、発酵基材の温度が35度。
さすがに夏場は発酵速度が速いのか?
温度管理と水分管理に気をつけて・・・まずは、糸状菌が死滅する温度(45~55度)を目指していこう。



2014年6月23日。夏の堆肥づくりは、無謀かな~(汗)
by. *niwanohana こと misuzu

 真夏に納豆臭とかしたら、子どもたちに怒られるよね。オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ



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by jardinar | 2014-06-23 08:08 | *土ごと発酵&オーガニック

梅雨庭の花たちと室外機前の植栽

昨日の深夜のつぶやきをいつまでもページトップに置いておくのが気恥ずかしくて
小雨降る梅雨庭の景色で照れ隠し r(^ω^*))) エヘ
皆さんには本当にいつもご心配をおかけしてばかりで、ごめんなさい。

今日はこの時期貴重な花たちの姿に力を借りて、リフレッシュ。
拙庭で一番最初に花を咲かせるギボウシ "コバギボウシ"の花姿。
入梅と時期を同じくして咲き始めるこの花を見るたび思うこと。「キミは雨に濡れた姿が美しい」

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この時期の拙庭は、毎年、あきれるほどに緑ばかりになるけれど(汗)

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初夏に実を携えるブルーベリーや風鈴ガマズミなどには、小さな青い果実がぶらさがっているし。

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庭のあちらこちらでは白いドクダミの花が楚々として咲いていて、梅雨庭に趣を添えてくれている。

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裏庭ではヤマアジサイの花もほころび始めたし。

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アガパンサスの蕾も衣を脱いで、淡色の花弁が顔を覗かせている。

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室外機脇の植え込みでも八重ドクダミの花が咲いていたので /■\_・) パチリ!!
軒下のドライシェードで育ったためか、主庭のドクダミよりコンパクトな草姿花姿をしています。

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室外機周辺の植栽について検索お問い合わせいただくことが多いようなので
6月現在の室外機前の様子をご紹介して、今日はお別れです (^_^)/ Have a nice day♪

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2014年6月22日。梅雨の時期。雨で流れる土をなんとかしたい庭主より(涙)
by. *niwanohana こと misuzu

 雨脚が強くなってきたようなので、お出かけの際にはお足元など気をつけて・・・。



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by jardinar | 2014-06-22 10:01 | *四季の庭景色

ぐるり。

夏の緑に満たされる庭を眺めながら、考える。
四季をめぐり・・・時を経て・・・栄枯盛衰する庭で
「生きる」ということ、「育つ」ということ、「見守る」ということを考え直してみようと。
何をいまさらと思う自分もいなくはないが
初めは何もなかった庭に草木が殖えて。小さな生き物たちが集まって。
庭主が好むか好まざるかに関わらず、植物や生き物たちの淘汰や共存共栄があって。
半日陰の小さな庭に、小さな小さな生態系の片鱗が見えてきて。
これからどうなるのだろう、とか。
これからどうするのだろう、とか。
自然の理のみならず、庭主の嗜好や事情や、その他諸々の変遷を
振り返り、立ち止まり、また前を見据えて、ぐるり。考えていこうと思うのだ。
きっとすぐには「答え」など出ぬだろう。
たぶん「正解」などなく、その時その都度、求める「答え」は変わってくるだろう。
そもそも、それは「答え」なのか・・・永遠に続く「問い」なのか・・・。
わからないからこそ、丁寧に、向き合っていこうと思うのだ。

庭に咲く小さな花に季節のめぐりを感じ・・・。

         淡いラベンダー色の花を咲かせるコバギボウシ
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あふれる緑に時間がはぐくむ豊かさを知る。

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草むらに見つける小さな命は驚きと感動を与えてくれて・・・。

         何の蛹だろう?

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「生きること」「育つこと」の厳しさや素晴らしさを教えてくれる。
「見守るため」に必要な意志の強さや忍耐力に気付かせてくれる。

         サンゴジュ、カンボクなどの葉を好むサンゴジュハムシ

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きっと今、私は岐路に立っている。
どちらに進むか。いま来た道を戻るのか。歩みを止めてしまうのか。
「いつ」「どこで」「どんなふうに」「誰と」「どうやって」・・・etc.
悩み、考え、選択するのは、「私自身」なのだから。
ちゃんと立ち止まって、考えよう。
焦らなくても道はある。見つからなければ探せばいい。無ければ自分で切り拓く。
歩んでいくのは私自身ではあるけれど。
自ら探し求めるならば、きっと見失っていた道しるべにだって気づくはず。
だから今は立ち止まり、自分の立ち位置を見定めよう。
心静かに・・・丁寧に・・・ぐるり周りを見渡して。ちゃんと確認すればいい。

ぐるり。

私は「ひとり」だけど、決して「独りきり」じゃない。



2014年6月21日。岐路に立つ私の主語は「I」だけど、周りが見えてくれば「We」だよね!
by. *niwanohana こと misuzu

  曖昧模糊とした記事でゴメンね(汗) もう少し落ちついたら平常通りに戻ります。



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by jardinar | 2014-06-21 01:20 | *welcome

ナミガタシロナミシャクなど

梅雨の中休み。今日も朝から26℃を超えて・・・暑くなりそうです(汗)
まぶしい夏の陽射しに、庭の緑たちはみなキラキラと輝いて。
みんな本当に素敵です (^_^)

庭入口のニワナナカマド(別名:チンシバイ)には、白い花房がふわふわと♪
恵みの雨でグ~ンと伸びた枝先にたくさんの花を咲かせてくれています。

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庭入口および窓辺の目隠しとしては優秀だけけど、この伸び具合↑には閉口することも多い。
けれど・・・この場所で、この花蕾の愛らしさを見る度に、何故だか移植がためらわれ
道往く人にも愛でられるこの場所でなんとか管理していこうと毎年決意を新たにするのです。

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小さな白花にはたくさんの花粉花蜜を携えているので、チョウや甲虫なども庭に招いてくれますし♪
今日も緑色したお客さま。アオハナムグリ・・・かな?
カメラが近づくのも気にせず、必死に花粉を食べています (^w^)クス

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甲虫といえば・・・最近、コガネムシたちの姿も多く見られるようになってきましたね。
これは模様が薄いけど(汗)セマダラコガネ、かな?
拙庭では、幼虫たちがカレックスやニューサイランなどの根が食害されて困っているが
この嗜好性?を利用して「トラップ植物」として利用するのも手なのかな・・・( ̄  ̄;)ウ~ン

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庭を歩いていたら、目の前を変わった色柄のチョウが横切った。
陽射しを嫌うのか?ヨタヨタと飛んでは、葉ウラに隠れて移動する。
地面に横たわり・・・/■\_・) パチリ!! なんて美しいチョウだろう♪
早速図鑑で調べると・・・ナミガタシロナミシャク。シャクガの仲間だった(汗)
まあ、いいや。拙庭に初めて訪れたお客さまなのだから (^_^)

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整形外科の医師から膠原病の疑いを指摘され、一昨日、専門医の診察を受けてきましたよ!
現在の症状、既往歴、今回発症した時期、発症のきっかけと思われること、服用中の薬などをリスト化し
整形外科からいただいた血液検査の結果(コピー)などもお渡ししてきました。
リストを見ながら、問診を行い、候補となる病名がいくつか上げられ
その場合の確定診断の難しさなどが説明され、炎症抗体反応を調べるための採血も受けてきました。
「ここに着くまで長かったね」
「発病の原因は(医学的に)わかっていないけど、こういう症状に苦しんでいる方ってたくさんいるんだよ」
「確定診断まで行かず、"疑い"に留まっても、治療して生活の質(QOL)を安定向上させていこうね」
「今の症状なら、きっと強い薬は必要ないから、大丈夫だよ」
次々現れ変化する症状に私自身も戸惑い、詐病怠け病の言葉に何年も傷ついてきたので
「医師がきちんと話を聞いてくれたこと」が、私の不安を和らげる「救い」となりました。
まだ確定診断はつかないし(つかない可能性も大きいし)、対処療法しかないだろうとの話でしたが
医師の「一つ一つの症状を見極め、対策を考えていこう」という言葉に励まされ、少し前進、です (^_^)g



2014年6月20日。庭の小さな生態系とも、病気とも、「じっくり共存」していけばいいよね?
by. *niwanohana こと misuzu

 朝、裏庭にハグロトンボがやってきましたよ。夏、ですね~♪



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by jardinar | 2014-06-20 09:40 | *小さな生き物たち

シモツケマルハバチ

トラフススキの足元に植えた黄金シモツケが初夏の開花期を終えたので
花ガラ摘みをするため庭に出る。
すると・・・なにやら怪しい気配。どうやら新芽が食害されているようだ ( ̄  ̄メ)ムッ!?

犯人はすぐに発覚。
背中に白い突起(ロウ物質)をもつシモツケマルハバチの幼虫、だ。

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1...2...株が小さいためか? 幸いなことに現時点での個体数は多くない。
このまま様子を見るか。はたまた捕殺するか。と考えて・・・前者を選ぶ。
これが一昨日の朝のこと。
新芽を食害されるのは秋の開花のためにも好ましくないが、正直、白い突起に興味深々である (6 ̄  ̄)ポリポリ
これは何のための突起なんだろう? 成虫へと変化していく過程でどうなっていくのだろう?
これ(ロウ物質)が蛹の外皮?に変化していくのかな?

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そんなことを考えながら、(シモツケマルハバチの幼虫を避けつつ)花ガラ摘みを行なった。
けれど、ハバチの仲間の多くは単食性(あるいは狭食性)。
ということは、つまり・・・お気に入りの餌場を見つけるとそこで繫殖を繰り返すということだ(汗)

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いったいどうなることやら。
しばらく観察は続けるが・・・と思っていたら、今朝、シモツケマルハバチ幼虫の姿が消えていた!
どこかで蛹化している可能性もあるし、ドロバチなどに捕食されてしまった可能性もある。
まあ、いいや。見逃しているだけかもしれないし、しばらく観察(幼虫探し)を続けよう。

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2014年6月17日。今日はイモムシ写真からのスタートでごめんね。
by. *niwanohana こと misuzu

 庭中央のナツハゼの木でウバタマムシを発見! 昆虫シーズンやね~♪



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by jardinar | 2014-06-17 11:32