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庭の機能と美しさ

昨日から主庭入口の植栽をどうしようかと考えています。
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我が家の庭を里山に置き換えると玄関脇のスペースや主庭入口は
里(=町)と山(=庭)をつなぐ移行帯。つまり住宅地の中のエコトーンです。
ということは・・・。
そこは、ヒトが自然に手を加えることにより植生が遷移する場所。
人間が営む「町」から「庭」という小さな生態系へとゆるやかに変化していく場所です。
その縁を彩るのは生垣であったり、花壇などの草むらであったり。
野生の生き物を「庭」に招き入れるためには
ビオコリドーと呼ばれる移動経路を(できれば連続して)つくることが望ましいとされています。

主庭入口をつくるときには、一応・・・本当に一応って感じなんですけど(^^;)
それも踏まえて植栽計画をしてみたんです。
樹や下草の花実で鳥や昆虫を呼んだり、草むらをつくって昆虫の隠れ場所を用意したり。

でも・・・。
今のままだと鑑賞性にかけるというか(^^i)
私の勉強不足やセンスのなさも手伝って当初の植栽計画だけでは「美しさ」に欠けるのです。
どうすればいいのかな~( ̄、 ̄=)ウーン
植物の組み合わせとか色合いに関しては
主庭に入ってすぐのこのスペースが気に入ってたりするんですよね。
華やかさはないけれど葉色や葉型が調和しているように思えるのです。
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主庭の入口には樹と下草が混ざり合っているので
草木の高低差を活かして空間にメリハリをつけてみようかな。
そして草木がつくる陰影を楽しんだり
数種類の下草を混植して季節ごとに草間から顔を出させるのもいいかもしれない・・・。

庭の機能と美しさを調和させるのは時に難しいことがあるけれど
目的や役割をもつからこそ発揮される美しさもある。
鳥や昆虫を庭に招き生息させ小さな生態系をつくるというホームビオトープの目的と役割。
そこに加えられるいくつかの制約と個人の好みを両立し調和させていくことができたなら・・・。
可能性は無限大。
まだまだ工夫のしどころがあり、楽しみの幅も広がっていくはずですよね(^_^)v

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by jardinar | 2010-07-24 06:01 | *bios-NIWA Lesson
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