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庭のススキで堆肥を仕込む。

たった数日の梅雨の中休みでさえ、この時季は庭が干乾びる。
水を好む植物たちはうっかりすると枯れていき・・・鉢植えのヤマアジサイもクッタリだ。
雨が多すぎるのも困るが、空梅雨も困る。
昨日の雨で勢いを取り戻した植物たちを見て、「恵みの雨」の貴さを知る。

わさわさ・・・こんもり・・・雨降るごとに背を伸ばす緑たち。
きれいな虎斑が出始めたタカノハススキも、ぐんぐん伸びて大人の背丈くらいになっている。
まっすぐ伸びる分にはなんの文句も無いのだが(そう?) 通路をふさいだ葉茎はちょいと邪魔。
せめて歩行の妨げにならぬよう小道沿いの葉茎を刈り取った。

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大きな水鉢のほとりに生えたイトススキも同様。
水面に被さり暗い影を落とすので、こちらも水鉢沿いの一列を透かして、茂みを軽くする。

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これが一昨日。雨降り前のこと。
燃えるごみの回収は終わっているし、ここのまま不要枝にするのも勿体ない。
ストックしている庭資材をガサゴソすると・・・
春に作った発酵肥料と、市販の海草ぼかし・竹粉、食堂のおばちゃんからもらった生米糠が残ってた。

d( ̄  ̄) ピーンッ!! 閃いた!
刈り取ったばかりのススキで、堆肥づくりに挑戦してみよう♪

ススキに・・・ドクダミ・・・ザクザク刻み。
春仕込み発酵肥料5カップ、生米糠5カップ、海草ぼかし2カップ、竹粉2カップ、白砂糖1カップを加え
ヤクルト1本、黒コウジ焼酎1/2カップ、水1カップの水分で、全体をよくかき混ぜる。
コバエが発生しやすい時期なので、今回の発酵容器はフタ付きのプラスチックゴミ箱を使用することに。
糠床を維持するように毎日1~2回切り返して、空気を入れてあげればいいかしら?

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一昨日(21日)の午後に仕込みを終えて・・・昨日(22日)朝に最初の切り返し。
ちょうど1日経った昨日の午後に温度計を刺すため、プラ容器のフタを開けたらば・・・あらまあビックリ。
糠床のような香りとともに、ほんわかとした発酵熱が伝わってきた。
室温27度に対して、発酵基材の温度が35度。
さすがに夏場は発酵速度が速いのか?
温度管理と水分管理に気をつけて・・・まずは、糸状菌が死滅する温度(45~55度)を目指していこう。



2014年6月23日。夏の堆肥づくりは、無謀かな~(汗)
by. *niwanohana こと misuzu

 真夏に納豆臭とかしたら、子どもたちに怒られるよね。オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ



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by jardinar | 2014-06-23 08:08 | *土ごと発酵&オーガニック
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